羽毛ふとんの話

羽毛ふとんの選び方 お手入れ方法

2006年04月20日(Thu)▲ページの先頭へ
羽毛ふとんのリフォーム
羽毛ふとんがへたって、保温力が低下してきたり、生地の汚れがひどくクリーニングしても汚れが落ちない。羽毛ふとんの生地の破損が大きいなどしたら、羽毛ふとんの羽毛を取り出して、新しい生地に入れ直すことができます。

ただ、羽毛を新しい生地に入れ直すだけではありません。羽毛のゴミやファイバーも取り除いたり、羽毛を洗浄してくれる業者もあるので、清潔に使うことができます。

寝具専門店に羽毛を充填する機械があり、リフォームをしてくれるところもあり、また、お店が羽毛ふとんをお預かりし、リフォームを専門業者に委託するところもあります。

≪羽毛ふとんのリフォーム工程の一例≫
羽毛ふとんの羽毛を取り出す→羽毛を洗浄し、乾燥させる→羽毛を計量・攪拌・除塵・不足分の羽毛を補充→新しい生地に羽毛を充填する→検針を行い、仕上がり。

上記の工程は、一例です。業者により、洗浄の工程がないところもあります。また、オゾン処理をするところもあります。
※オゾン処理は、オゾン殺菌脱臭装置により、オゾン化された空気を吹き込み脱臭、殺菌をするものです。

羽毛ふとんのリフォーム料金は様々です。生地代や足し羽代(規定量までの)、仕立て代などがセットの価格を提示しているところもあります。

低価格の料金ですと、生地の柔らかさがあまりないことが多いものです(絶対とは申しませんが)。生地や生地のキルティングの仕方などにも、寝心地を左右しますので、実際に生地に触ってみた方が無難です。

お客様から、羽毛ふとんをリフォームした方がよいか、新しい羽毛ふとんを購入したらよいかご相談頂くことがよくあります。

古い羽毛ふとんを購入したてと同じ位の仕上がりにしたいのか、それ以上の仕上がりを望まれるのか、そして、リフォーム料金と新しい羽毛ふとんの価格と比較するなど、販売員とよくご相談されるとよいと思います。






2006年03月30日(Thu)▲ページの先頭へ
羽毛ふとんのお手入れ
お客様が羽毛ふとんを袋に入れて、ご来店くださいました。

ずいぶんコンパクトにたたんであるので、ダウンケットかな?と思っておりましたら、普通の羽毛ふとんでした。(^_^?

部分的にへたっているところがあるので、羽毛ふとんのリフォームをして欲しいとのこと。

さっそく、羽毛ふとんを広げてみると、まだそう古い羽毛ふとんではないのに、羽毛が片寄っている部分がありました。

その場で、羽毛ふとんをバサバサと振るようにしてみたり、軽く叩いてみると、羽毛の片寄りはなくなった様子。

生地の傷みもなく、まだそのままお使いになれそうなので、お客様はホッとしたご様子で、ふっくらした羽毛をかかえてお帰りになりました。(^-^)

羽毛ふとんは、バサバサと振るようにしたり、トントンと軽く叩いたりして空気を含ませるとふんわりします。
また、キルティング部分にホコリがたまりやすいので、干すときに洋服用のブラシや小さなホウキなどでホコリを掃うこともお忘れなく。

木綿ふとんのように、頻繁に干さなくてもよいのですが、乾燥させた状態がよいので、羽毛ふとんを干すときは、天日や風通しの良いところで1時間ほど。ふとん乾燥機を使うときは、高温(70℃以上)にならないようにします。






   


眠りの道具屋 おねむの森


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カレンダ
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